パラダイムシフトの時代をどう生き残るか?」
08/09/23 18:48 by taka - 日記(パソコン教室ねっといんぱくと, パソコン教室 行田校, パソコンの未来 | No コメント »takaです。
サブプライム問題を起点に世界の経済状況が急速に悪化しています。
アメリカのサブプライム問題と同質の問題が、ヨーロッパにもあります。
特に、英国、スペイン、イタリア、フランスが、今、危ないようです。
アジアでは、中国も同様の不動産バブルを抱えています。
いずれ、かなりの確率で、世界恐慌という状況までいくように思われます。
また、世界不況の進行と並行して、ガゾリンや資源価格、食糧価格が高騰しています。
今、家計のガソリン支出は、で1年で平均80万円だそうです。ガソリンだけでもとても、大きな負担です。
今、商品の卸売物価は、前年比で7.1%(米国では9.7%)も上がっているそうです。
2008年の年末には、わが国の消費者物価も5%程度に上がると推測されています。
そして世界ナンバーワンだった日本の世帯の貯蓄率も、80年代が15%、90年代は10%、2004年はたった2.7%に急速に低下。
いずれ貯蓄率はマイナスに転じます。原因は、平均賃金の上昇がないこと、および高齢化です。
日本はもう「貯蓄の増加額」ではない。
そして、国のレベルで考えると1年間で20兆円~30兆円程度、債務が増えている。
明治の時代は、どんなに国家財政が苦しくとも財政規律を守ってきましたが、今や借金を重ねる事がこの国では、当たり前になってしまいました。
日本人全体が、今しか見れなくなっています。
「未来の展望は後回しにされています。
これから戦後初めて経験するスタグフレーションの時代をどう生きるのか?
パソコン教室も「パラダイムシフトの時代をどう生き残るか?」
とても大きな課題です。